俺は雑誌のライターで、社会の闇について調べている。
今回のテーマは家出少女だ。
調査のため、とあるサイトを見ていると、
『お金も300円しかありません。ここから動けないので××駅まで迎えに来て泊めてくれる方募集。#家出少女』
と書いてあった。××駅が自分の家のすぐ近くだったので、好奇心から取材も兼ねて迎えに行くことにした。
そこには大学生くらいの女の子が立っていて、家出少女にこんな簡単に出会えたことに驚いた。
彼女は母親の再婚相手から性的虐待を受けているらしい。
母親のためと我慢してきたが、ついに最後までされそうになって逃げてきたのだとか。
俺は取材を申し入れたが、取材は拒否。
他のもので払うから泊めて欲しいと言われた。
他のものについて尋ねると、私のバージンをあげると言われた。
いやいや、それ鬼畜野郎からせっかく守ったのに、そんなに簡単に捨てていいのかよっていうと、彼女は笑いながら「お兄さんにならいい」だって。
神待ち掲示板での体験を活かして泊めた女性とセックスしています
彼女は少しずつ俺に近寄ってきて、「ねぇ一緒にお風呂に入ろう?」なんて言ってきた。
若々しい彼女の身体は本当に綺麗だったが手に縛られたような跡や、体にいくつかの傷があった。
傷を見ている俺に気づいて、「お兄さんもそういうのが好きならいいよ」だって。
そこまでSっ気があるわけではなかったので、「大丈夫だよ」と伝えて、彼女の体を少しずつボディソープで撫でていった。
俺の動きに合わせて、彼女は可愛い声で身体をよじらせる。
そうなるともう止まらなくて、俺は自分の体の上に彼女を座らせ、足をM時開脚に開いて、マンコに指を入れた。
彼女は、体をよじらせ俺の首につかまりながら豊満なおっぱいを押し付ける。
家出少女の取材だったことはきれいさっぱり飛んでいき、お風呂場には彼女の甘い声が響いた。
お風呂を出て、隣でぐったりと眠る彼女を見て、俺は頭を撫でた。
明日からもここにいろよな。
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